意味 · Meaning
うっかりした、故意でない
使い方 · Usage
宛先の誤指定による情報開示、書類からの記載漏れ、操作ミスによる規則違反など、意図せず生じた行為や結果を説明する形容詞です。“inadvertent disclosure”なら、故意ではない情報漏えいを指します。会話の「うっかり」より改まった語で、事故報告書、謝罪文、法務・監査資料、医療記録など、意図の有無を正確に区別する場面に適します。
ニュアンス · Nuance
“accidental”と同じく故意でないことを示しますが、注意不足や見落としが背景にあった可能性をやや感じさせます。そのため、悪意がなかったとの説明にはなっても、責任がないことまでは意味しません。“unintended”が主に結果と意図のずれを示すのに対し、この語は誤操作、漏れ、開示など具体的な手落ちとよく結び付きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「うっかりした人」から“an inadvertent person”と人の性格を直接修飾すると不自然です。“an inadvertent error”や“an inadvertent omission”のように、意図せず起きた行為・結果に付けます。また、形の似た“inevitable”は「避けられない」の意味であり、「意図しない」とは異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The team reviewed an inadvertent error in the room assignment.”
チームは、部屋の割り当てにおけるうっかりした誤りを検討した。
“At lunch, she apologized for the inadvertent mix-up with the order.”
昼食時、彼女は注文の手違いをうっかりしていたと謝った。
“The email corrected an inadvertent omission in yesterday's notice.”
そのメールは、昨日の通知でのうっかりした記載漏れを訂正した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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