意味 · Meaning
非の打ちどころなく優れた
使い方 · Usage
服装、礼儀、接客、実績、発音、論証などが、厳しい基準で見ても欠点を指摘しにくいほど整っている場面で使います。高級ホテルの行き届いたサービス、面接での洗練された受け答え、十分に準備された弁護士の主張、長年傷のない職歴などを格調高く褒める表現です。単なる好印象ではなく、細部まで水準が保たれていることを評価するときに向いています。
ニュアンス · Nuance
日本語では「完璧な」と訳されますが、数学的に完全無欠だと断言するより、社会的・専門的な基準から見て非難すべき点がないという語感です。“perfect”より落ち着いた品のある評価で、“flawless”より礼儀や趣味、判断力にもなじみます。人全体の価値を絶賛するというより、その人の身だしなみや経歴など、評価対象となる特定の面を褒めるのが普通です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「パーフェクト」と同じ感覚で、どんな名詞にも付けると不自然になりがちです。“an impeccable person”より“impeccable manners”のように、何が非の打ちどころがないのかを示します。また、すでに強い評価なので“very impeccable”は冗長に響くことがあります。強調するなら“absolutely impeccable”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Her references were impeccable, so the panel moved quickly.”
彼女の推薦状は非の打ちどころがなく、パネルは素早く進めた。
“The timing of the product demo was impeccable.”
製品デモのタイミングは完璧だった。
“Your revised brief is concise and technically impeccable.”
修正されたブリーフは簡潔で技術的にも完璧だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →