意味 · Meaning
(作業や責任を次の担当者へ渡す)引き継ぎ。
使い方 · Usage
業務、責任、顧客対応、患者の情報などを、次の担当者やチームへ引き継ぐ場面で使います。営業からサポートへの顧客移管、開発から運用への移行、病院の交代勤務などが典型です。ファイルを渡すだけでなく、次の人が滞りなく続けられるよう、経緯、注意点、未完了事項まで共有する一連の引き継ぎを表します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「引き継ぎ」に近い一方、仕事の流れの中で責任が移る瞬間と、その受け渡しの質を強調します。“transfer”が移動そのものを中立的に表すのに対し、“handoff”には次の担当者がすぐ動ける連続性の含みがあります。和製英語の「バトンタッチ」より業務的で、情報や責任の移管にも自然に使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ハンドオフ」を動作名にも動詞にも使う感覚を持ち込まないよう注意します。名詞なら“we need a clean handoff”、動詞句なら“please hand off the account”と分けます。また、資料をメールで一度送っただけでは通常“handoff”とは言わず、担当や責任まで次へ移る場合に使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The handoff needs to include the client’s latest comments.”
その引き継ぎには顧客の最新のコメントを含める必要がある。
“I added a handoff section so the evening team can continue smoothly.”
夜のチームが滞りなく続けられるよう、引き継ぎの項目を加えた。
“A weak handoff often creates duplicate work the next day.”
引き継ぎが不十分だと、翌日に二重の作業が生じることが多い。
よく使う組み合わせ · Collocations
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