意味 · Meaning
~にある程度役立つ。
使い方 · Usage
ある措置や事実が、問題を完全には解決しないものの、改善や説明に一定の効果を持つと評価するときに使います。謝罪が信頼回復に役立つ、新予算が人手不足を部分的に和らげる、研究結果が疑問の一部を説明するといった場面が典型です。政策、事業、学術的な文章で、成果を認めながら慎重な留保も示したい場合に便利です。
ニュアンス · Nuance
「ある程度役立つ」に近く、肯定的な成果と限界を同時に伝える控えめな表現です。“This will go some way toward restoring trust” は、信頼回復への意味ある一歩にはなるが、それだけで十分ではないという含みです。全面的な解決や決定的な証明を表さないため、断言を避けたい分析や提言で自然に使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“toward” を日本語の「~へ」とだけ捉え、後ろに動詞の原形を置く誤りがよくあります。“toward reduce costs” ではなく、“toward reducing costs” と動名詞にします。“go some way to” も使われますが、“some” を抜いた “go way toward” は不自然です。また、完全に解決した事柄を表すには控えめすぎる表現です。
類義語との違い
例文 · Examples
“A clearer rota would go some way toward reducing complaints.”
より明確な勤務表は、苦情を減らすのにある程度役立つだろう。
“The new dashboard goes some way toward fixing visibility gaps.”
新しいダッシュボードは、可視性の欠如を補うのにある程度役立つ。
“This explanation should go some way toward easing their concerns.”
この説明は、彼らの懸念をやわらげるのにある程度役立つはずだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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