意味 · Meaning
~が誤りであることを示す
使い方 · Usage
統計が企業の主張と食い違う場合、実際の行動が好意的な評判を覆す場合、記録が広まった通説の誤りを示す場合などに使います。人を直接「うそつき」と非難するより、証拠、数字、出来事を主語にして、ある主張や印象が事実ではないと明らかにする表現です。新聞、評論、分析などで用いられる、やや文語的で鋭い言い回しです。
ニュアンス · Nuance
字面から「うそを与える」と解釈することはできず、実際には証拠が主張の虚偽を暴くという意味です。“contradict”より反証の力が強く、“disprove”より比喩的で修辞的な響きがあります。日本語の「うそであることを示す」に近いものの、話し手自身が反論するというより、数字や現実そのものが反論しているように描く点が特徴です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
冠詞を“a”に替えて“give a lie to”としたり、人を目的語にして“give me the lie to”としたりするのは誤りです。“The figures give the lie to that claim.”のように、主語には反証となる数字や事実、“to”の後には否定される主張、考え、印象を置きます。単に別の意見を述べるだけの場面には強すぎます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The complaint data gives the lie to claims that the issue is rare.”
苦情データは、その問題がまれだという主張が誤りであることを示している。
“The call log gave the lie to the idea that customers had been informed.”
通話記録は、顧客に知らせてあったという考えが誤りであることを示した。
“The empty food boxes gave the lie to the claim that too much lunch was ordered.”
空の弁当箱は、ランチを注文しすぎたという主張が誤りであることを示した。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →