意味 · Meaning
終える
使い方 · Usage
宿題、試験、食事、読書など、進めていた作業を最後まで終える場面で使います。名詞を直接目的語にして宿題を終えたと言えるほか、後ろに動名詞を置いて、読み終える、書き終えるという表現も作れます。授業や試合を主語にすれば、それらが終了することも示します。単に中断するのではなく、予定した範囲を完了した結果に重点があります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「終える」は、途中で切り上げる場合にも使えますが、“finish”には、取り組んでいた物を最後まで完成させたという達成感があります。“stop”は途中でやめた可能性を残し、“end”は出来事や時間の終了地点を中立的に表します。“complete”は必要な部分をすべて満たす硬めの語です。“I am finished”は文脈次第で「もうおしまいだ」という悲観的な意味にもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「書き終えた」を“I finished to write”とする誤りが多いですが、“finish”の後ろには動名詞を置き、“I finished writing”と言います。名詞なら“I finished my homework”のように直接続けられます。また、“I am finish”とは言わず、完了した状態なら“I am finished”とします。ただし、人については「力尽きた」「破滅した」という響きになる場合があります。
類義語との違い
complete必要な項目をすべて満たし、欠けた部分のない状態に完成させる語です。
end出来事や期間が最後の地点に達して終了することを中立的に表します。
stop動作を中止する意味が中心で、作業を最後まで完了したとは限りません。
conclude会議、話、文章などを、まとめや結論を伴って締めくくる語です。
例文 · Examples
🏫 class
“Finish your homework before class.”
授業の前に宿題を終えなさい。
🏫 class
“I finished the book yesterday.”
私は昨日本を読み終えた。
🏫 class
“Finish the last question.”
最後の問題を終えなさい。
よく使う組み合わせ · Collocations
finish homework宿題を終える
finish reading読み終える
finish the test試験を終える
この単語、明日には忘れています。
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →