意味 · Meaning
エビデンスの要約、根拠の概要
使い方 · Usage
特定の問いについて、主要な研究結果、根拠の強さ、限界、実務上の意味を簡潔にまとめた文書や表を指します。診療指針、政策資料、教育事業の評価、文献調査などで、意思決定者が短時間で根拠を把握するために作成されます。一つの論文の要旨とは限らず、複数の研究を統合することもあります。対象範囲や情報の選び方を明示すると信頼性が高まります。
ニュアンス · Nuance
日本語では「エビデンス」が根拠そのものではなく「科学的に正しい結論」のように受け取られることがあります。しかし、この語は結論だけでなく、どの研究を含めたか、結果がどれほど一貫しているか、何が不確実かを圧縮して示すものです。“abstract”が通常一つの論文を要約するのに対し、こちらは特定の判断に必要な複数の根拠を整理できます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
単なる意見や背景説明を並べて“evidence summary”と呼ぶのは不適切です。根拠の出所、結果の大きさ、研究上の限界も示します。“The program is good because users liked it.”だけでは弱く、“The summary reports outcomes from three trials and notes the small sample sizes.”のように証拠と制約を具体化します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The evidence summary helped us compare options.”
エビデンスの要約は、選択肢を比べるのに役立ちました。
“I attached a one-page evidence summary.”
1ページのエビデンスの要約を添付しました。
“The evidence summary appears before the recommendation.”
エビデンスの要約は、提言の前に置かれています。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →