意味 · Meaning
~の中に組み込む、根づかせる
使い方 · Usage
“embed in”は、要素をより大きな文章、制度、文化、機器、システムの内部に組み込み、そこに深く位置付けるときに使います。技術分野では動画をページに埋め込む、センサーを装置に組み込む場面で用います。社会科学では価値観や偏見が制度や規範に根付いている状態を表します。受動形の“be embedded in”が多く、周囲の文脈との結び付きを示せます。
ニュアンス · Nuance
“include”が構成要素として中に入っている事実を表すのに対し、“embed in”は深く入り込み、周囲の構造と強く結び付いている印象です。日本語のカタカナ語「埋め込み」は動画やコードを連想させますが、英語では考え方、慣行、前提にも広く使います。“embedded assumptions”なら、表面には見えなくても議論の内部に組み込まれた前提です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「エンベッド」を、リンクを添付することと同じだと考えがちですが、通常は内容自体がページなどの内部に表示・統合されることを指します。また、“embedded in social norms”は規範の一覧に含まれるのではなく、規範に深く根付く意味です。添付ファイルなら“attached to the email”が適切で、メール本文に表示された図なら“embedded in the email”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Embed the definition in your first slide.”
定義を最初のスライドに組み込んでください。
“The rule is embedded in the assessment form.”
その規則は、評価用紙に組み込まれている。
“He embedded one example in his explanation.”
彼は説明の中に例を一つ組み込んだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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