意味 · Meaning
(光・熱・ガスなどを)放出する
使い方 · Usage
装置や自然物が、光、熱、音、信号、ガス、粒子などを内部から外へ出すことを表す他動詞です。環境報告では“factories emit carbon dioxide”、科学説明では“stars emit light”のように使われます。測定できる物質やエネルギーの放出を客観的に述べるのに適した、やや技術的な語です。日常会話で匂いや熱について言うなら“give off”も自然です。
ニュアンス · Nuance
「放出する」「発する」が基本ですが、単に何かを作るのではなく、外部へ出て感知される点に焦点があります。“release”より光、熱、電波、排出ガスとの結び付きが強く、“produce”とは生成後に外へ出るかどうかで異なります。カタカナの「エミッション」は主に排出物や排出量を指しますが、“emit”自体は動詞であり、公害以外にも幅広く使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「出す」を一律に対応させ、“emit an opinion”や“emit an answer”とすると不自然です。意見なら“express an opinion”、答えなら“give an answer”を使います。また、「空気に排出する」を助詞感覚で“emit to the air”としがちですが、“emit into the atmosphere”が自然です。目的語には“carbon dioxide”のような放出物を直接置けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Our teacher explained that stars emit light and heat as they burn fuel.”
先生は、星が燃料を燃やしながら光と熱を放出すると説明しました。
“One question asked which gases cars emit into the atmosphere every day.”
ある問題では、自動車が毎日大気中にどんなガスを放出するかが問われました。
“I reviewed my notes about why hot objects emit more energy than cold ones.”
熱い物体が冷たい物体よりも多くのエネルギーを放出する理由についてノートを復習しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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