意味 · Meaning
~で詳しく述べる
使い方 · Usage
“elaborate in”は、どの章・節・付録・報告書の中で詳しく説明されるかを示すときに使います。内容そのものを詳しく述べるなら“elaborate on”が普通です。“The method is elaborated in Section 3”のように、受け身で文書内の位置を示す形がよく合います。
ニュアンス · Nuance
“elaborate”は、すでに出した考えに根拠・詳細・例を足して説明を厚くする語です。単なる繰り返しではありません。“in”は説明対象ではなく、説明が置かれる場所を表します。日本語の「詳述する」を英語にするとき、この前置詞の役割を分ける必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「理論を詳しく述べる」を“elaborate in the theory”としがちですが、自然なのは“elaborate on the theory in Chapter 2”です。目的語を直接置く“elaborate the problem”も現代英語では硬く不自然になりやすく、“on”を使うほうが安全です。
類義語との違い
“explain”理由や意味を相手に理解させる最も一般的な動詞です。
“describe”特徴・手順・様子を言葉で示すことに焦点があります。
“expand on”前に述べた内容をさらに広げ、論点を発展させる感じです。
“elaborate on”既存の点に詳しい説明や例を付け足す、最も標準的な形です。
例文 · Examples
📊 presentation
“I will elaborate in the next section of the talk.”
講演の次の部分で詳しく述べます。
💡 meeting
“Could you elaborate in writing before the next meeting?”
次の会議の前に書面で詳しく説明していただけますか。
💡 email
“The author should elaborate in the methods section.”
著者は方法のセクションで詳しく述べるべきだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
elaborated in Section 2第2節で詳述される
elaborate on this point in the report報告書でこの点を詳しく述べる
elaborated in the appendix付録で詳述される
elaborate in a later chapter後の章で詳しく述べる
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