意味 · Meaning
持続性・耐久性
使い方 · Usage
材料、製品、建造物などが摩耗、衝撃、反復使用、環境変化に耐え、長期間にわたって機能や品質を保てる性質を表します。工学では塗装やコンクリートの耐久性試験、商品評価では壊れにくさを論じる際に使います。政策や教育では、介入によって得られた効果が時間経過後も残るかを示すこともあります。存在期間そのものより、負荷を受けても価値を維持できる点が中心です。
ニュアンス · Nuance
「持続性」と訳せる場合もありますが、“durability”には外からの負荷に耐える丈夫さという感触が残ります。“durable material”は摩耗や破損に強い材料で、“durable effect”は一時的に消えず長く保たれる効果です。“longevity”が続く期間の長さを前面に出すのに対し、“durability”はその期間中に品質や機能を失わず持ちこたえる能力を評価します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“durability”と“duration”を似た形の語として混同しやすい点に注意が必要です。講義が二時間続いたなら“The duration of the lecture was two hours”であり、“durability”ではありません。また、電池が何時間使えるかを言う場合、“battery durability”より“battery life”が自然です。“durable”は形容詞なので、“a durability product”とも通常言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The durability of the intervention remains unclear.”
その介入の持続性はまだ不明だ。
“We need follow-up data on durability.”
持続性についての追跡データが必要だ。
“Please discuss the durability of the observed gains.”
観察された効果の持続性について論じてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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