意味 · Meaning
~に注意を引く、注目させる
使い方 · Usage
問題、事実、変化、危険、図表の重要箇所などへ、読者や聞き手の注意を向ける場面で使います。論文では“この結果は地域格差に注意を向けさせる”という流れで論点を示し、発表では“Table 2にご注目ください”のように視線を誘導できます。単に触れるだけでなく、その対象を重要なものとして意識させたいときに適した、落ち着いた説明表現です。
ニュアンス · Nuance
“pay attention to”は主語が注意を払う側ですが、“draw attention to”は人や発見が周囲の注意を引く側です。日本語の「注意を引く」は目立ちたがる感じにもなりますが、この表現は問題提起や論点の提示に自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「表に注意する」に引かれて、“draw attention on the table”としがちですが、“draw attention to the table”です。また“Readers draw attention to the problem”だと読者が注意を集める側に見えるため、報告書が問題に注目させるなら“The report draws attention to the problem”です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The graph draws attention to a sharp rise in costs.”
そのグラフはコストの急増に注意を引いています。
“I want to draw attention to the limitations section.”
限界の項目に注意を引きたいと思います。
“This note draws attention to a change in submission rules.”
このメモは提出規則の変更に注意を促しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →