意味 · Meaning
結果として測定する従属指標
使い方 · Usage
実験や研究で、条件操作や介入の影響を確認するために結果として観察・測定する具体的な指標です。教育実験なら試験得点、心理実験なら反応時間、臨床研究なら痛みの評価値、利用者調査なら課題の完了時間などが該当します。研究方法を説明するときに、何を結果指標として選び、どの手順や尺度で測ったかを明確にするために使われます。
ニュアンス · Nuance
“dependent variable”とほぼ同じ領域の語ですが、“dependent measure”は実験で実際に記録する得点、時間、反応などの測定指標という響きが強く、心理学や行動科学でよく見られます。日本語に機械的に「従属測定」と訳すより、「結果として測る指標」と捉えると自然です。抽象的な変数と、その操作的な測り方を分ける際にも役立ちます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「依存する測定方法」と解釈したり、条件として操作する項目と取り違えたりしやすい語です。処置条件は通常“independent variable”で、その結果として記録する反応時間などが“dependent measure”です。また、指標を指すのに“dependent measurement”とすると測定行為の意味が前面に出るため、通常は“measure”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Test score is our main dependent measure.”
テストの点数が私たちの主な従属指標です。
“The dependent measure appears on the vertical axis.”
従属指標は縦軸に示されます。
“Please define the dependent measure in section two.”
第2節で従属指標を定義してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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