意味 · Meaning
収束、一致、集約
使い方 · Usage
異なる地点から始まった意見、数値、技術、政策、証拠などが、次第に同じ方向や共通の結論へ近づく現象を表します。研究で複数の証拠が同じ解釈を支持する場合や、各国の制度が似てくる場合、複数の機器の機能が一つにまとまる場合に使います。“convergence of evidence”は、独立した証拠が同じ結論を指すことです。
ニュアンス · Nuance
「収束」は数学だけの語に見えやすいものの、“convergence”は意見、政策、技術、市場にも広く使われます。“agreement”が一致した状態を示すのに対し、こちらは違う出発点から徐々に近づく過程を含みます。日本語の「融合」と訳すと一体化を強調しすぎる場合があり、証拠や見解については「収束」や「一致」が自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「コンバージェンス」を常に「技術の融合」と捉えると、“convergence of evidence”を誤解します。これは証拠同士が混ざることではなく、別々の証拠が同じ結論を支持することです。また、動詞が必要な位置で名詞を置き、“The results convergence”とは言えません。“The results converge”と使い分けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“There was clear convergence around the revised proposal.”
修正された提案をめぐって明確な一致が見られました。
“The presentation highlighted convergence across three studies.”
その発表は3つの研究にわたる一致を強調しました。
“I have summarized the convergence in the attached memo.”
添付のメモにその一致点をまとめました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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