意味 · Meaning
停止する、やめる
使い方 · Usage
活動、業務、刊行、存在、現象などが完全に止まる、またはそれらを終了させることを、改まった文章で表します。企業が操業を停止する、出版社が刊行を終える、ある制度が存在しなくなる、といった場面に適しています。法律、行政、報道、学術論文で多く見られ、日常会話の小さな動作を止める場合には通常“stop”のほうが自然です。明確な終止を厳粛に告げる響きがあります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「停止する」「やむ」「廃止する」に近いものの、“stop”より文書的で、活動や状態がはっきり終わる重みを伴います。“cease to exist”は一時休止ではなく、もはや存在しないことを表します。カタカナ語として日常的ではないため「一時停止」と捉えやすいことがありますが、再開可能性を特に示す語ではありません。公式な命令では、直ちに行為をやめるよう強く求める表現にもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「生産をやめた」を“ceased produce”とは言えません。動作を続けなくなった場合は“The company ceased producing the item”のように動名詞を続けます。“cease to exist”のように不定詞も使えますが、日常の「食べるのをやめる」まで“I ceased eating”とすると過度に堅く響きます。また、名詞の前で「停止命令」を表す“cease-and-desist order”と、動詞単独の用法を混同しないよう注意します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The old system will cease operation next month.”
古いシステムは来月、稼働を停止します。
“Funding ceased after the third year.”
資金提供は3年目の後に打ち切られました。
“The department will cease using the old form.”
その部署は古い書類の使用をやめます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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