意味 · Meaning
割り当てる、配分する
使い方 · Usage
限りのある予算、時間、人員、場所などを、計画や基準に沿って特定の目的・部門へ割り当てる場合に使います。“allocate funds to schools”なら学校へ資金を配分すること、“allocate time for training”なら研修用の時間を確保することです。行政、経営、研究計画で多く使われ、単に渡すより配分上の判断を強く示します。
ニュアンス · Nuance
「割り当てる」「配分する」に近く、利用できる資源を用途別に振り分ける公式な響きがあります。個人が気軽に物を分ける場合より、予算編成や人員配置のように配分基準と責任が伴う場面に適します。仕事を人に任せる場合にも使えますが、個々の課題なら“assign”のほうが自然で、この語は人員という資源の配置に焦点を当てます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「割り当てる」の訳だけを頼りに、“allocate students homework”としてはいけません。宿題を課すなら“assign homework to students”です。配分先には“allocate funds to schools”、用途には“allocate funds for repairs”のように前置詞を使い分けます。「学校に」と「修理に」を同じ日本語の助詞感覚で処理しないよう注意します。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need to allocate more time to the literature review.”
私たちは文献レビューにもっと時間を割り当てる必要があります。
“The budget slide shows how funds were allocated.”
予算のスライドは資金がどう配分されたかを示しています。
“The department allocated two assistants to the project.”
その部署はプロジェクトにアシスタントを2人割り当てました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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