意味 · Meaning
曖昧さ
使い方 · Usage
“ambiguity”は、語句、文章、規則、指示、状況などに二つ以上の解釈が成り立ち、一つの意味に決められない状態を表します。調査票の質問が複数の意味に読める場合や、分類基準によって担当者の判断が分かれる場合に使われます。文学では意図的な多義性として評価されることもありますが、契約、政策、測定では誤解を招く問題として解消の対象になります。
ニュアンス · Nuance
「曖昧さ」と訳されますが、単に説明が難しい、情報が少ないという意味ではありません。解釈が実際に枝分かれする点が“ambiguity”の核心です。“vagueness”は範囲や境界がぼんやりしている状態、“uncertainty”は確かな判断材料が足りない状態を表します。意図的に余地を残す“strategic ambiguity”という使い方もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
名詞の“ambiguity”と形容詞の“ambiguous”を混同し、“ambiguity meanings”のようにつなげる誤りがあります。「曖昧な意味」なら“ambiguous meanings”、「文に曖昧さがある」なら“the sentence contains ambiguity”です。また間接疑問では“ambiguity about when the deadline is”の語順にし、“what is the deadline”をそのまま置きません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The ambiguity of the term caused disagreement.”
その用語の曖昧さが意見の相違を招いた。
“We removed ambiguity from the interview question.”
私たちはインタビューの質問から曖昧さを取り除いた。
“This sentence contains some ambiguity.”
この文にはいくらか曖昧さがある。
よく使う組み合わせ · Collocations
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