意味 · Meaning
分析的な
使い方 · Usage
対象を要素に分け、原因・関係・論理を根拠に沿って検討する場面で使う形容詞です。研究では“analytical framework”や“analytical approach”として、資料をどう解釈するかを示します。人について用いる場合は、問題を整理し、証拠を比較しながら筋道立てて判断できることを表します。論文、調査報告、採用評価などでよく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「分析的な」に近いものの、単に頭がよい、数字に強いという意味ではありません。要約や感想にとどまらず、なぜそう言えるのか、各要素がどう結び付くのかを掘り下げる語感です。課題へのコメントで“be more analytical”と言われたら、文章量を増やすのではなく、主張と証拠の関係を解釈して説明する必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「分析」と名詞だけで人物や文章の性質を表せるため、“The essay is very analysis.”としがちですが、形容詞の“analytical”が必要です。また「問題について分析的」と直訳して“analytical about the problem”とはせず、“an analytical approach to the problem”や“be analytical in examining the problem”と表します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The essay has a clear analytical structure.”
そのエッセイは明確な分析的構造を持っている。
“We need a more analytical response to the reviewers.”
査読者にはもっと分析的な回答が必要だ。
“Your summary is accurate, but make it more analytical.”
要約は正確だが、もっと分析的にしてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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