意味 · Meaning
何かを断る/音量を下げる
使い方 · Usage
提案、招待、依頼、仕事などを受け入れずに断る場合と、音量、明るさ、暖房などの強さを下げる場合に使います。就職の申し出を辞退する、食事の誘いを断る、店内の音楽を小さくしてもらうといった場面で自然です。名詞目的語は前後のどちらにも置けますが、代名詞なら“turn it down”という語順にしなければなりません。
ニュアンス · Nuance
拒否の意味では、すでに提示された申し出を検討したうえで受けない響きがあり、単に“no”と言うより判断の対象が明確です。調節の意味では完全に切るのではなく、程度を下げます。日本語の「ボリュームダウン」は通じそうに感じますが、英語では通常“turn the volume down”のように動詞を置きます。“down”が受諾度や強度を下げる二つの意味を結び付けています。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
代名詞を後ろに置いて“turn down it”とするのは誤りで、“turn it down”が正しい語順です。提案を断るときに“turn off the offer”と言うと、電源を切る意味や不快にさせる意味に近づきます。また、日本語の「音量を下げる」から“turn down the sound”としても理解されますが、会話では“turn the volume down”や“turn the music down”がより自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I turned the first offer down politely.”
私は最初の提案を丁寧に断った。
“Please turn the music down before I speak.”
私が話す前に音楽を小さくしてください。
“We turned the room speaker down.”
私たちは部屋のスピーカーの音量を下げた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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