意味 · Meaning
あらかじめ準備しておく、話を切り出す下地を作る
使い方 · Usage
tee up は、会議、質問、議論、決定などがスムーズに進むよう、事前に材料や流れを整えるときに使います。次の議題を自然に紹介する、顧客に背景資料を送って商談の土台を作る、司会者が発言者につなぐ、といった仕事の場面で便利です。
ニュアンス · Nuance
単なる prepare よりも、次の行動が打ちやすい位置に置く感じがあります。ゴルフで球をティーに置くイメージから、相手が話し始めたり決めたりしやすいよう場を整える語です。「準備する」とだけ訳すと、話題を振る、伏線を作るという動きが抜けます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
発音につられて tea up と書く誤りがありますが、正しくは tee up です。また日本語の「ミーティングをセットする」と同じ感覚で使いすぎると不自然で、tee up a meeting は単に予定を入れるだけでなく、目的や流れを整えておく含みがあります。
類義語との違い
prepare準備する最も広い語。資料作成から心構えまで言えるが、流れ作りは弱い。
set up状況や仕組みを整える広い表現。会議設定や環境づくりにも使える。
introduce話題や人を紹介することが中心。事前の土台作りまでは必ず含まない。
frame議論の見方や文脈を示す語。tee up より説明の枠組みに焦点がある。
例文 · Examples
💡 meeting
“I'll tee up the budget topic first.”
私がまず予算の話題を準備して切り出します。
💡 email
“This note tees up tomorrow's decision.”
このメモは明日の決定のための下準備です。
📊 presentation
“The opening slide tees up the core issue.”
冒頭のスライドは核心の問題を提示します。
よく使う組み合わせ · Collocations
tee up a meeting会議の段取りを整える
tee up the next question次の質問につなげる
tee up a discussion議論の下地を作る
tee up the decision決定に向けて準備する
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