意味 · Meaning
やっぱりね、そうだろうと思った
使い方 · Usage
聞いた情報が、その人や状況について以前から抱いていた予想と一致したとき、「やっぱりね」と反応する口語表現です。遅刻の多い人がまた遅れた、故障続きの機械が再び止まった、といった場面で自然です。一言だけでも使えますし、その後に理由を続けることもできます。好ましくない出来事への、驚きのなさや軽いあきらめを示す場合が多い表現です。
ニュアンス · Nuance
単なる「なるほど」ではなく、「これまでの傾向を考えれば予想どおりだ」という判断を含みます。“That makes sense.”よりも冷笑やうんざりした気持ちがにじみやすく、相手の失敗に向けると嫌みに聞こえます。日本語の「さすが」にある肯定的な称賛とは通常結び付きませんが、声の調子によっては軽い納得だけを表すこともできます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“figure”を「数字」「図」「スタイル」という意味だけで覚えていると、この慣用的な反応を理解できません。たとえば、“He forgot again? That figures.”は、忘れた事実が従来の印象に合うという意味です。“Does that figure?”は同じ決まり文句の疑問形ではありません。また、上司や顧客の失敗に使うと皮肉になるため避けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“He bailed again? That figures.”
また彼はドタキャン?やっぱりね。
“The printer's broken again — that figures.”
またプリンターが壊れた — そうだろうと思った。
“"Sold out already? That figures," he muttered.”
「もう完売?やっぱりな」と彼はつぶやいた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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