意味 · Meaning
論理的に維持できる
使い方 · Usage
主張、説明、立場、仮説、計画などが、証拠や現実的な条件に照らして維持できるかを評価する語です。学術討論で仮説が反証に耐えるか、法廷で論拠を守れるか、企業戦略が市場変化の中でも成立するかを論じる場面に適します。特に“no longer tenable”の形が多く、新しい事実によって従来の立場を保てなくなったと、分析的かつ強く評価するときに使います。
ニュアンス · Nuance
日本語では「妥当な」「維持可能な」と訳されますが、単に正しそうだという意味ではありません。反論、証拠、現実の圧力を受けても、その立場を筋道立てて保てることが中心です。“plausible”は一応もっともらしい段階、“tenable”は検討後も持ちこたえられる段階という違いがあります。硬い語なので、日常の好みや人の性格には通常使いません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「維持可能」と訳せるため、環境や事業の持続可能性まで常に“tenable”で表しがちです。長期的な資源利用には“sustainable”が自然で、反論に耐える主張には“tenable”が適します。“That explanation is no longer tenable.”とは言えますが、“a tenable person”のように人を直接評価する用法は一般的ではありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“That deadline is no longer tenable with two people absent.”
2人が欠勤している状況では、その締め切りはもはや維持できない。
“The assumption is tenable only if demand stays steady.”
その仮定は需要が安定している場合にのみ成り立つ。
“Please confirm whether the original timeline is still tenable.”
当初のスケジュールがまだ維持可能か確認してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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