意味 · Meaning
(相手を見下して)上から目線で話す
使い方 · Usage
相手の知識、能力、立場を自分より低く見て、子どもに言い聞かせるような口調で話す場面に使います。上司が新人に必要以上に初歩的な説明をする、専門家が一般の聴衆を無知と決めつける、店員が客を見下した態度で諭す、といった例が典型です。説明内容が簡単かどうかより、相手への敬意を欠いた声の調子、言葉選び、接し方が問題になります。
ニュアンス · Nuance
単に分かりやすく説明することではなく、相手には理解力がないという前提をにじませる否定的な表現です。露骨な悪口がなくても、過剰に幼い言葉や尊大な口調なら当てはまります。“patronize”は話し方以外の恩着せがましい態度にも使えますが、“talk down to”は会話での扱い方に焦点があります。「上から目線で話す」に近く、相手の意図より受け手の印象を表すこともあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の助詞感覚で“talk down someone”と人を直接続けるのは誤りで、“talk down to someone”と“to”が必要です。“talk down”だけでは、興奮した人を説得して落ち着かせるなど別の意味にもなります。また、説明を簡単にしただけで敬意が保たれている場合までこの表現を使うと、話し手を不当に尊大だと非難することになります。
類義語との違い
例文 · Examples
“I hate how he talks down to the interns.”
彼がインターンに上から目線で話すのが嫌でたまらない。
“Don't talk down to me—I understand this just fine.”
上から目線で話さないで、これくらい分かってるから。
“She felt he was always talking down to her.”
彼女は彼がいつも自分を見下して話すと感じていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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