意味 · Meaning
ちょっと休憩する、一息つく
使い方 · Usage
仕事、勉強、運動などを続けて疲れたとき、いったん短く休んで息を整える場面で使う口語表現です。長引く会議の途中で休憩を提案したり、家事を一区切りつけて腰を下ろしたりするときに合います。休暇のような長い休みではなく、少し回復したら活動へ戻ることを前提にした「一息入れる」という感覚です。
ニュアンス · Nuance
“breather”には、文字どおり呼吸する時間から転じた「息抜き」のイメージがあります。“take a break”よりも、忙しさや疲れのあとに短時間だけ呼吸を整える感じが鮮明です。諦めたり作業を中止したりする含みはなく、友人や同僚との会話では親しみやすく、職場でもくだけた提案として使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ブレス」につられ、“take a breath”と同じだと思わないようにしましょう。前者は実際に一呼吸すること、または深呼吸することが中心ですが、“take a breather”は短く休憩する慣用表現です。二週間の休暇なら“I took a vacation.”が自然で、“breather”では短さが伝わりません。
類義語との違い
take a break最も一般的な休憩の表現で、数分の中断から比較的長い休みまで幅広く使えます。
rest身体や心を休ませる広い語で、睡眠を取る場合や療養する場合にも用いられます。
pause活動を一時停止することに焦点があり、疲労から回復するという意味は必須ではありません。
catch one’s breath運動や驚きのあとで乱れた呼吸を整えることを強く表し、休憩全般より具体的です。
例文 · Examples
💡 meeting
“Let's take a breather before the next meeting.”
次の会議の前に一息つきましょう。
💡 lunch
“I took a breather after lunch.”
昼食の後に一息つきました。
💡 email
“Take a breather before you answer that long email.”
その長いメールに返信する前に一息ついてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
take a quick breather少しだけ一息つく
need a breather一息入れる必要がある
take a breather after work仕事のあとに一息つく
let's take a breather少し休憩しよう
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