意味 · Meaning
宣誓させる / 宣誓して就任する
使い方 · Usage
大統領や市長などの公職者、裁判の証人や陪審員に宣誓を行わせ、正式に職務や役割へ就かせる句動詞です。法廷なら“The judge swore in the witness.”、就任記事なら“She was sworn in as mayor.”のように使います。就任する側を主語にした受動態が特に多く、単なる任命ではなく宣誓という公式手続きを含みます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「就任する」より意味が狭く、宣誓によって権限や責任を正式に引き受ける点が中心です。会社の新入社員が仕事を始めるだけなら通常は使いません。“appoint”は任命そのもの、“inaugurate”は華やかな就任式にも焦点を置けますが、“swear in”は誓いを立てる法的・制度的な行為を前面に出します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“swear”を「誓う」とだけ覚え、“He swore in.”のように自動詞として就任を表すのは不自然です。就任者については通常“He was sworn in.”と受動態にします。過去形と過去分詞も混同しやすく、過去形は“swore”、過去分詞は“sworn”であり、“sweared”にはなりません。“swear at”は人に悪態をつく別表現です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The judge will swear in all new citizens this morning.”
裁判官が今朝、すべての新市民に宣誓させます。
“The officer swore me in before asking any questions.”
審査官は質問をする前に私に宣誓させました。
“Please stand and raise your right hand to be sworn in.”
宣誓のため、起立して右手を挙げてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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