意味 · Meaning
(サービスを)段階的に終了する、廃止する
使い方 · Usage
古い機能、料金プラン、サービス、制度などを、告知期間や移行計画を設けて終了させる場面で動詞として使います。ソフトウェア企業が旧版への対応を打ち切る場合や、政府が期限付きの優遇措置を廃止する場合に自然です。突然削除するというより、終了日を定め、利用者を代替手段へ移しながら計画的に閉じる実務表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語では「日没」を連想しやすいものの、業務上は役目を終えた仕組みを穏やかに廃止する比喩です。“phase out”と同様に段階性がありますが、終了方針や期限が正式に定まっている響きが強めです。“sunset clause”は一定時期に制度が失効する条項を指し、単なるサービス停止とは異なる法律用語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
名詞の「夕日」だけで覚えていると、“We will sunset this feature.”を時間帯の話と誤解してしまいます。この文では機能を廃止する意味です。また、今すぐ強制停止する場面に婉曲的な“sunset”を使うと実態をぼかします。即時停止なら“shut down”、単純な削除なら“remove”のほうが明確です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We will sunset the old booking form in September.”
9月に古い予約フォームを廃止します。
“This note explains how the legacy process will be sunset.”
このメモは旧来のプロセスがどう段階的に終了されるか説明します。
“The roadmap sunsets three outdated tools by year-end.”
そのロードマップは年末までに時代遅れのツールを三つ廃止します。
よく使う組み合わせ · Collocations
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