意味 · Meaning
又貸しする、転貸する
使い方 · Usage
自分が借りている住宅や部屋を、契約期間の途中で別の人に貸す場合に使う動詞です。留学中の夏休みや長期出張の間だけ部屋を使ってもらう場面などが典型です。元の借主が貸し手との契約を保ったまま、第三者へ使用権を渡す点が重要で、実際に行う前には賃貸借契約の条件や家主の許可を確認する必要があります。
ニュアンス · Nuance
日本語では日常的に「又貸し」と言うと無断で行う悪い印象が出やすい一方、“sublet”自体は許可の有無を決めつけない中立的な語です。“rent”は借りることにも貸すことにも使えますが、“sublet”には元の所有者と新しい利用者の間に、すでに物件を借りている人がいるという三者関係が含まれます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「アパートを借りる」をそのまま“sublet an apartment”とすると、通常の賃借ではなく、自分の借りた部屋を第三者へ転貸する意味になります。借主として入居するなら“rent an apartment”が基本です。また、名詞として人を指したいときは“subletter”などを使い、“sublet”を借主そのものの意味にはしません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can I sublet my room for two months while I travel?”
旅行の間、2か月ほど部屋を又貸ししてもいいですか。
“You can sublet the unit, but only with my written permission.”
この部屋を又貸しできますが、私の書面での許可が必要です。
“We plan to sublet the extra bedroom to help cover the rent.”
家賃の足しにするため、余った寝室を又貸しするつもりです。
よく使う組み合わせ · Collocations
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