意味 · Meaning
遅かれ早かれ、いつかは
使い方 · Usage
正確な時期は分からなくても、ある出来事がいずれ起こると考える場面で使います。隠し事がいつか発覚する、努力がやがて報われる、問題にいつか向き合わなければならない、といった予測や忠告に適します。“They’ll find out sooner or later.”なら、発覚するのは時間の問題だという意味です。近い未来に限らず、早いか遅いかの違いはあっても結末は避けにくいと伝えます。
ニュアンス · Nuance
「遅かれ早かれ」「いつかは」に近く、日本語の「そのうち」よりも結果の不可避性が強く響きます。“soon”は比較的近い未来を示しますが、“sooner or later”は時期を特定せず、結局そうなるという見方を示します。よい出来事への期待にも使える一方、うそがばれる、代償を払うといった警告では圧迫感が出ます。“eventually”より話し手の確信が前面に出やすい表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
語順を日本語の「遅かれ早かれ」に合わせて“later or sooner”としたり、“sooner and later”としたりせず、“sooner or later”を一まとまりで覚えます。また、明日や今週中など近い期限が分かっている場合には曖昧すぎます。その場合は“soon”や“by Friday”を使います。“or”は二者択一ではなく、どちらにせよ最終的に、という意味を作ります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Sooner or later, you will find a job.”
遅かれ早かれ、仕事は見つかるよ。
“She will know the truth sooner or later.”
彼女は遅かれ早かれ真実を知るでしょう。
“The rain will stop sooner or later.”
雨は遅かれ早かれやむよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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