意味 · Meaning
しっかり封をする、密閉する
使い方 · Usage
箱や袋の口をテープなどで閉じる、窓の隙間をふさぐ、容器を密閉するといった、空気、水、ほこり、においなどが出入りしない状態を作る場面に使います。引っ越し用の箱、食品の保存容器、建物のひび割れなどが典型的な対象です。単に扉やふたを閉める動作ではなく、隙間を残さず遮断するという結果が重要になります。
ニュアンス · Nuance
“close”が扉やふたを通常どおり閉めるだけでも使えるのに対し、“seal up”は漏れや侵入を防ぐ処置まで行う響きがあります。日本語の「封印する」は秘密や超自然的な力を閉じ込める比喩にも広がりますが、日常英語の“seal up”はまず物理的な密閉を連想させます。“up”によって、残った隙間も含め完全にふさぐ感じが強まります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「会議を締める」につられて“seal up the meeting”とは言わず、終了させるなら“wrap up the meeting”を使います。普通にドアを閉めるだけなら“close the door”であり、“seal up the door”では出入りできないよう隙間までふさぐ意味になります。また、「封印」という訳だけを覚え、箱や窓の実用的な密閉に使える点を見落とさないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Seal up the envelope before the meeting.”
会議の前に封筒に封をしてください。
“The email says to seal up the package.”
メールには荷物を密閉するよう書かれています。
“We seal up the feedback forms after the talk.”
講演の後、フィードバック用紙に封をします。
よく使う組み合わせ · Collocations
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