意味 · Meaning
電話をかけ直す、折り返し電話する
使い方 · Usage
受けられなかった電話や途中で切った通話について、後ほど相手へかけ直すときに使います。特にイギリス英語でよく聞かれ、“I'll ring you back later”なら「あとで折り返します」という約束になります。アメリカ英語や国際的な職場では“call back”のほうが一般的ですが、イギリスの会話や顧客対応を理解するうえで役立つ表現です。
ニュアンス · Nuance
“ring”は電話のベルが鳴ることから生まれた語で、“ring back”は返事の手段を電話に限定します。「折り返す」と訳せても、メールやメッセージで返答する意味にはなりません。“get back to”なら連絡手段を問わず回答できます。地域的にはイギリスらしい響きがあり、アメリカでは意味は通じても少しなじみの薄い表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「あなたに折り返す」を直訳して“ring back to you”としがちですが、相手を目的語にして“ring you back”と言います。相手を示さないなら“ring back later”も可能です。アメリカの顧客や窓口には“I'll call you back”のほうが自然です。また、メールで返事をする予定なら“ring back”ではなく“get back to you”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The line was busy, so I will ring back later.”
話し中だったので、後でかけ直すつもりだ。
“She promised to ring back before lunch.”
彼女は昼食前にかけ直すと約束した。
“If no one answers, ring back in five minutes.”
誰も出なければ、5分後にかけ直しなさい。
よく使う組み合わせ · Collocations
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