research contribution
意味 · Meaning
研究の貢献
使い方 · Usage
ある研究が既存の知識、理論、方法、実務に新しく加える価値を表します。論文の序論や結論で、どの知識の空白を埋めたか、従来の方法をどう改善したか、政策や実践にどんな根拠を提供したかを説明するときに使います。新しいデータの公開や理論の適用範囲の発見も該当しますが、ある主題を調べたという事実だけでは十分な貢献とはいえません。
ニュアンス · Nuance
日本語の「研究への貢献」は研究作業を手伝うことにも聞こえますが、この語は研究成果が生み出す学術的・実務的な付加価値を指します。“novelty”が新しさ自体に焦点を置くのに対し、“research contribution”はその新しさがなぜ重要で、誰の理解や実践をどう進めるかまで含みます。研究者が行った作業量より、読者が新たに得られる知見が中心です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“contribution to research”だけでは、文脈によって研究費の寄付や作業上の協力にも聞こえます。論文では“the contribution of this study”などと対象を明確にします。また、“We studied X.”だけで貢献を主張するのは不十分です。どの空白を埋め、どんな証拠、方法、説明を新たに加えたのかを具体的に述べる必要があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The research contribution is practical and theoretical.”
その研究の貢献は、実践的でも理論的でもあります。
“We need to state the research contribution earlier.”
研究の貢献をもっと早く述べる必要があります。
“I clarified the research contribution in the abstract.”
要旨で研究の貢献を明確にしました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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