reconcile to

ˈrekənsaɪl tuː
REH·kuhn·seyel·too4音節 · 第1音節にアクセント

意味 · Meaning

つらい状況を受け入れさせる

使い方 · Usage

“reconcile oneself to”または受け身の“be reconciled to”の形で、変えられない不本意な現実を時間をかけて受け入れる場面に使います。昇進できない事実、計画の中止、長期療養の必要などに気持ちを合わせる状況が典型です。人間関係を修復する「和解する」用法ではなく、自分の期待と厳しい現実との折り合いをつける表現です。

ニュアンス · Nuance

単なる“accept”よりも、抵抗や否認を経て内面的な調整を行う含みがあり、少し苦い受容を表します。「納得する」ほど積極的に正しいと認めるわけでも、「諦める」ほど完全に無力とは限りません。“resign oneself to”よりは静かに折り合う響きで、“come to terms with”と同様、心理的な過程に焦点があります。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語の「現実と和解する」をそのまま組み立て、“reconcile with the fact”とすると、人との仲直りを表す“reconcile with”との区別が曖昧になります。不本意な事実の受容なら“reconcile oneself to the fact”が基本です。“reconcile to”だけで主語の気持ちを表すより、再帰代名詞を置くか受け身にする必要があります。

類義語との違い

accept事実、提案、責任などを受け入れる広い語で、葛藤や時間の経過を必ずしも示しません。
resign oneself to避けられない不本意な事態を諦めて受け入れる、より無力感の強い表現です。
come to terms with喪失や困難な事実を徐々に理解し、心理的に受け止められるようになる表現です。
adjust to新しい環境や条件に行動・感覚を順応させる語で、不本意な受容には限定されません。

例文 · Examples

📊 presentation

The clear evidence reconciled the staff to a much longer rollout period.

明確な証拠が、スタッフにずっと長い導入期間を受け入れさせた。

💡 meeting

The manager tried to reconcile the team to the smaller budget.

マネージャーはチームがより少ない予算を受け入れるよう説得しようとした。

💡 lunch

Lunch helped them reconcile themselves to the later train.

昼食は、彼らがより遅い電車を受け入れるのに役立った。

よく使う組み合わせ · Collocations

reconcile oneself to the factその事実を受け入れる
be reconciled to losing負けることを受け入れている
reconcile herself to the delay彼女が遅れを受け入れる
hard to reconcile oneself to受け入れるのが難しい
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