意味 · Meaning
読解文
使い方 · Usage
教科書、読解試験、学習アプリなどで、読んだあとに設問へ答えるため提示される短め、または中程度の長さの文章を指します。物語、説明文、記事の一部など内容はさまざまで、語彙、要旨、推論などの理解を確かめる場面に使われます。“read the passage”という指示なら、書籍全体ではなく、その問題用に示された本文や抜粋を読むという意味です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「読解文」や「問題文」に近く、学習や評価の対象として区切って提示された文章という響きがあります。“passage”は日常語では「通路」も表すため、カタカナの「パッセージ」だけで意味を判断できません。“text”より用途が具体的で、“excerpt”ほど長い作品からの引用であることを強調せず、独立して作られた教材文にも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“reading passage”を一つの段落という意味の“paragraph”と同一視しないようにします。読解文は一段落の場合も複数段落の場合もあります。また「本文に答える」を直訳して“answer the passage”とは言いません。設問に答えるので、“answer questions about the passage”と表します。“passage”を常に「通路」と訳さず、試験や教材の文脈を確認することも大切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We chose one reading passage for the group.”
私たちはグループ用に読解文を1つ選んだ。
“The reading passage is on slide two.”
読解文は2枚目のスライドにある。
“Please read the reading passage before class.”
授業の前に読解文を読んでください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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