意味 · Meaning
読書リストの項目
使い方 · Usage
“reading list item”は、授業や研修で示された読書・講読リストに含まれる資料を、一件ずつ指す表現です。一冊の本だけでなく、論文、新聞記事、教科書の一章、ウェブページ、配布資料なども該当します。大学のシラバスやオンライン学習システムで、資料を追加する、リンクを開く、既読にする、必読か任意かを確認するといった場面で使われます。リスト全体ではなく、その中の個別の項目に注目した言い方です。
ニュアンス · Nuance
“item”は日本語の「アイテム」から品物を連想しやすいものの、ここでは一覧表の一項目という意味です。そのため、“reading list item”は実物の本に限らず、電子資料やリンクだけの項目にも使えます。“reading list”が一覧全体を表すのに対し、この表現はそこに登録された一件を示します。「読む物」という漠然とした意味より、特定のリスト上で管理される単位という響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の語順につられて“item of reading list”としがちですが、通常は“reading list item”または“an item on the reading list”と言います。“reading item”だけに縮めると、どの一覧の項目かが不明確になります。また、資料が複数なら語尾を変えて“reading list items”とします。一項目が必ず一冊の本だと決めつけず、論文やウェブリンクも含み得る点にも注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The first reading list item is a short article about memory.”
最初の読書リストの項目は、記憶についての短い記事だ。
“We chose one reading list item for discussion.”
私たちは討論用に読書リストの項目を1つ選んだ。
“Each reading list item appears on the final slide.”
各読書リストの項目は最後のスライドに出る。
よく使う組み合わせ · Collocations
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