意味 · Meaning
またの機会にすること、次回への持ち越し
使い方 · Usage
誘いを今回は断るものの、別の機会には応じたいと伝える口語表現です。夕食に誘われた日に残業がある、体調不良でコーヒーの約束を延期したい、招待はうれしいが都合がつかない、といった場面で“Can I take a rain check?”と言えます。単なる拒絶より好意的で、相手との関係や提案への関心を保ちながら、予定をいったん持ち越せます。
ニュアンス · Nuance
「また今度にしてもいい?」に近く、今は無理でも機会があれば受けたいという前向きな含みがあります。日本語の「リスケ」は具体的に日程を組み直す意味で使われがちですが、“rain check”では次の日付を決めないことも珍しくありません。そのため、本当に実現したいなら、後日こちらから候補日を示さないと社交辞令だと思われることがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「雨天確認」のように、天気を確かめる意味には取りません。誘いを延期するなら“take a rain check”が基本で、“do a rain check”とは通常言いません。また、すでに確定した重要会議を一方的に延ばす場面では軽すぎます。仕事では理由を簡潔に伝え、“Could we reschedule?”と具体的な候補日を添えるほうが確実です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I'm swamped with work tonight—can I take a rain check on dinner?”
今夜は仕事が山積みなんだ。夕食はまたの機会にしてもらえるかな?
“I'll have to take a rain check on coffee—my daughter has a soccer game today.”
コーヒーはまた今度にさせてください。今日は娘のサッカーの試合があるんです。
“My parents are visiting this weekend, so I'll take a rain check on the hike—how about next Saturday?”
今週末は両親が来るから、ハイキングはまたの機会にするよ。来週の土曜日はどう?
よく使う組み合わせ · Collocations
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