意味 · Meaning
割り込む、順番を抜かす
使い方 · Usage
店のレジ、駅、空港の検査場、遊園地、バス停などで、並んでいる人の前へ割り込む行為を表します。米国の日常会話で特によく使われ、故意の横入りだけでなく、列の始まりが分からず誤って入った場合にも使えます。注意するときは“Don’t cut in line.”のように直接言えますが、相手を非難する響きがあるため、状況確認を添えると穏当です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「列に割り込む」「順番を抜かす」に近く、“cut”は物を切るのではなく、続いている順序を断って中へ入る感覚です。“line”を用いるこの形は主に米国式で、英国では“jump the queue”が一般的です。日本語の「先に行く」より非難の意味が明確で、軽い行為についても無礼だと指摘する響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「列を切る」と直訳して“cut the line”だけで済ませると、ひもや通信回線を切る意味にも取られます。横入りなら“He cut in line.”が明確です。また、「列を飛ばす」をそのまま“skip the line”とすると、優先券などで正当に待ち時間を省く場合も含むため、規則違反を責めたい場面では意味が弱くなることがあります。
類義語との違い
例文 · Examples
“We can't let one request cut in line ahead of older tickets.”
一つの依頼を古いチケットより先に割り込ませるわけにはいきません。
“Someone tried to cut in line at the coffee cart today.”
今日、コーヒーカートで誰かが割り込もうとしました。
“Urgent orders cannot cut in line without manager approval.”
緊急の注文でもマネージャーの承認なしに割り込むことはできません。
よく使う組み合わせ · Collocations
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