意味 · Meaning
電話をつなぐ
使い方 · Usage
電話を受けた人が、通話を別の担当者や部署へ接続するときに使います。会社の代表番号、病院、学校、顧客窓口など、取り次ぎが必要な場面で特に自然です。受付に“Could you put me through to billing?”と頼めば、請求担当へつないでほしいという意味になります。通常、接続してもらう人を“put”と“through”の間に置いて表現します。
ニュアンス · Nuance
新しく電話をかける“call”とは違い、すでに成立している通話を適切な相手へ取り次ぐ動作を表します。“transfer”より会話的で、人が仲介してつないでくれる感じがあります。日本語の「電話を回す」に近いものの、“put through”に回転の意味はありません。また、“put someone through something”は人につらい経験をさせる意味にもなるため、電話の文脈か確認が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「私に担当者をつなぐ」という日本語の語順につられ、“put through to me the manager”とは言いません。“Could you put me through to the manager?”の順が自然です。代名詞も“put him through”のように中央へ置き、“put through him”とはしません。電子メールを転送する場合には“put through”ではなく“forward the email”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please put the client through to the meeting room.”
顧客の電話を会議室につないでください。
“The restaurant put me through to the manager.”
レストランは私を店長につないでくれた。
“Email me if the desk cannot put you through.”
受付が電話をつなげなければメールしてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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