意味 · Meaning
誰かを危険にさらす
使い方 · Usage
“put someone at risk”は、行動や判断によって、誰かが事故、病気、損害などを受ける可能性を高めるときに使います。安全規則を破って患者を危険にさらす場合、飲酒運転で他人の安全を脅かす場合などに適しています。対象は人に限らず、“put data at risk”や“put the project at risk”のように、情報や計画にも広げられます。
ニュアンス · Nuance
実際の被害が起きたことではなく、被害の可能性が生じたり高まったりしたことを表します。“harm”より結果の発生前に使いやすく、“endanger”より日常的です。日本語の「リスクを負わせる」よりも、主語となる人物や行為が危険の原因を作ったという責任がはっきり響きます。安全管理や医療、情報保護の説明でもよく使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の助詞「に」の感覚から“put someone in risk”としがちですが、決まった前置詞は“at”です。“he is at risk”は本人が危険にさらされている状態、“he puts others at risk”は本人が他人を危険にさらす行為を表します。「危険人物」の意味で“he is risk”とすることもできません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Sharing that code could put people at risk.”
そのコードを共有すると人々を危険にさらしかねません。
“Leaving food out too long can put staff at risk.”
食べ物を長く出しっぱなしにするとスタッフを危険にさらします。
“Do not email passwords; it can put us at risk.”
パスワードをメールしないでください。私たちを危険にさらします。
よく使う組み合わせ · Collocations
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