意味 · Meaning
比例した、釣り合った
使い方 · Usage
二つの数量が一定の割合で変化する関係を述べるときに使います。数学や統計では、収入に応じて増える負担や、一方の増加に伴う他方の変化を表します。法律、政策、報道では、処罰や対応の強さが違反や危険の程度に見合っているという意味でも用いられ、予算配分や代表制度の説明にも現れます。
ニュアンス · Nuance
「比例した」という数学的な意味に加え、「規模や深刻さに釣り合った」という評価的な意味があります。たとえば“a proportional response”は、数値上の比例ではなく、事態に対して過剰でも不十分でもない対応です。“appropriate”よりも、二つの物事の大きさや程度の対応関係を強く意識させます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「収入に比例して」につられて前置詞を直訳的に選ばず、“proportional with income”ではなく“proportional to income”とします。また、カタカナで似て聞こえる「プロフェッショナル」に引かれ、“professional”と混同しないよう注意が必要です。意味もつづりも異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The payment was proportional to the number of completed tasks.”
支払いは、完了した作業の数に比例していました。
“A proportional scale would make the chart easier to read.”
比例した目盛りにすれば、グラフが読みやすくなるでしょう。
“Please check whether the sample sizes are proportional.”
標本の大きさが比例しているかどうかを確認してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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