意味 · Meaning
実用的な、現実的な
使い方 · Usage
理想や原則だけでなく、費用、期限、資源などの現実的な制約を考え、実際に効果が出る方法を選ぶ態度に使います。“a pragmatic solution”は、完璧ではなくても現場で実行できる解決策です。政策決定、研究設計、業務上の妥協などで、目標達成を優先した現実的な選択を説明するときに適しています。
ニュアンス · Nuance
「実用的な」「現実的な」と訳せますが、物の使いやすさより、制約の中で機能する選択をする態度に重点があります。“practical”よりも政策、交渉、思想上の対立で理想論と対比されやすい語です。柔軟で賢明という称賛にも、原則を後退させたという批判にもなります。日本語の「プラグマティック」より広く一般的に使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「実用的」を機械的に当て、“a pragmatic bag”のように物の便利さへ使うと不自然です。その場合は“a practical bag”が適切です。“a pragmatic person”も「手抜きをする人」ではなく、現実の条件を踏まえて有効な手段を選ぶ人を指します。また、常に褒め言葉とは限らず、“a pragmatic compromise”には理想を譲った含みも出ます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The study offered a pragmatic approach to improving online seminars.”
その研究はオンラインセミナーを改善するための実用的な手法を提示した。
“Given the deadline, the group chose a pragmatic solution.”
締め切りを考えて、グループは実用的な解決策を選んだ。
“At lunch, Ben said a pragmatic plan would be easier to defend.”
昼食時、ベンは実用的な計画のほうが擁護しやすいだろうと言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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