意味 · Meaning
実際の応用を重視する、実践志向の
使い方 · Usage
理論の説明だけで終わらず、現場での適用、具体的な手順、技能、問題解決や意思決定を重視することを表す形容詞です。教育課程なら、講義に加えて実習や事例検討を中心に据えることを示します。医療、教育、法律、福祉、デザインなどでは、専門職が直面する課題に役立つ研究、研修、指針を説明する際に使い、学術性の欠如を意味する語ではありません。
ニュアンス · Nuance
“practice”はここでは単なる反復「練習」ではなく、専門家による実践や現場業務を指します。そのため「練習向け」と訳すと意味が狭すぎます。“practical”が便利で現実的という一般的な評価を表すのに対し、“practice-oriented”は現場の担い手、手順、応用を中心に設計されていることを示します。理論的根拠を備えた取り組みにも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「プラクティス」から練習問題中心の教材だけを連想すると、本来の現場志向という意味を落としてしまいます。名詞の前では“practice-oriented curriculum”のようにハイフンで結びます。“practical-oriented”や“practice for oriented”は不自然です。また、実践志向を低水準や非学術的という否定的評価と同一視してはいけません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The course is practice-oriented and includes field tasks.”
その講座は実践志向で、現場での課題を含みます。
“The report offers practice-oriented recommendations.”
その報告書は実践志向の提言をしています。
“Can we make the conclusion more practice-oriented?”
結論をもっと実践志向にできますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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