意味 · Meaning
ピンで留めて貼り出す
使い方 · Usage
紙や写真を、ピンや画びょうで壁、掲示板などに留めて、人から見えるようにするときに使います。教室にお知らせを掲示する、職場の壁に予定表を貼る、写真をボードに飾るといった場面に適しています。目的語が名詞なら“pin up the notice”と“pin the notice up”の両方が可能です。代名詞は“pin it up”の語順にします。
ニュアンス · Nuance
日本語の「貼る」は、のりやテープを使う場合も含む広い表現ですが、“pin up”にはピンなどで表面に固定し、掲示または展示する語感があります。“put up”より固定方法が具体的で、“hang”ほど大きな物を掛ける感じはありません。カタカナの「ピン留め」に近いものの、髪だけでなく紙や写真にも日常的に使える点が重要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「それを貼る」と目的物を自由に置けるため、“pin up it”としがちですが、代名詞は間に入れて“pin it up”とします。額や時計を壁に掛ける場合は、通常“hang it up”のほうが自然です。また、オンラインの投稿を固定する操作には“pin the message”を使い、“pin up the message”とは普通言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Pin up the schedule near the meeting room.”
会議室の近くにスケジュールを貼り出してください。
“We pin up the posters before the presentation.”
プレゼンの前にポスターを貼り出します。
“The email asks us to pin up the notice.”
メールはお知らせを貼り出すよう求めています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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