意味 · Meaning
選ぶ
使い方 · Usage
複数の候補を見比べ、その中から特定の物や人を選び出すときに使います。店頭で服や贈り物を選ぶ、部屋に合う色を決める、集合写真の中から知人を見つける場面などが典型です。“choose”よりも候補を実際に眺めながら一つを取り出す様子が浮かびやすく、買い物や日常の相談でよく使われます。識別の意味にも広がります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「選ぶ」に加え、「多くの中から見つけ出す」という視覚的な感覚があります。「ピックアップする」は日本語では選抜の意味でも使われますが、英語の“pick up”は拾う、迎える、買うなどが中心です。候補から選び抜くなら“pick out”が明確です。必ずしも厳選する堅い表現ではなく、親しみのある選択にも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
和製英語の「商品をピックアップする」につられて“pick up a gift”と言うと、贈り物を受け取る、または買ってくる意味に聞こえます。候補から贈り物を選ぶなら“pick out a gift”です。また、代名詞では“pick out it”とせず“pick it out”とします。“pick someone out”は文脈により人を見分ける意味にもなります。
類義語との違い
choose候補から選ぶことを広く表し、日常会話から改まった文脈まで使える基本語です。
select基準や手順に沿って選定する響きがあり、画面操作や公式な選考にも向きます。
identify人や物が何であるかを特徴から見分け、正体を明らかにすることが中心です。
decide選択肢を検討して最終的な意思を決めることに焦点があり、目的語の形も異なります。
例文 · Examples
💡 meeting
“Can we pick out a date for the next meeting?”
次の会議の日を選べますか。
💡 lunch
“She picked out a quiet place for lunch.”
彼女は昼食に静かな場所を選んだ。
📊 presentation
“Pick out three clear examples for your slides.”
スライド用に明確な例を3つ選びなさい。
よく使う組み合わせ · Collocations
pick out clothes服を選ぶ
pick out a gift贈り物を選ぶ
pick someone out人を見分ける
pick out a color色を選ぶ
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