意味 · Meaning
参加型の。
使い方 · Usage
市民、利用者、学生、調査対象者などが、単なる受け手ではなく、計画や判断、実行に直接関わる方式を表す形容詞です。地域住民が予算の優先順位を決める制度、当事者と研究課題や分析方法を作る調査、利用者が開発に加わる設計などで使います。出席者が多いだけではなく、参加者の意見が過程や成果に実質的な影響を与える取り組みを説明するのに適します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「参加型」は、体験できる催しという軽い意味にもなりますが、“participatory”は政策や研究では意思決定への関与を強く示します。“interactive”が相互の反応、“collaborative”が共同作業を中心にするのに対し、こちらは当事者が発言権を持ち、過程を形作る点が核心です。単に受講者が多い、質問できる、アンケートに答えるというだけでは十分とは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“participatory”を「参加」の名詞だと思い、“The project increased participatory”とする誤りがあります。名詞なら“The project increased participation”、形容詞なら“The course used a participatory approach”とします。通常は“approach”“research”“design”“process”などを修飾し、人そのものを指す名詞としては使いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The project used a participatory approach to curriculum design.”
そのプロジェクトはカリキュラム設計に参加型のアプローチを用いた。
“Participatory methods may increase local trust.”
参加型の手法は現地の信頼を高めるかもしれない。
“Please define participatory research in the introduction.”
序論で参加型研究を定義してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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