mixed-methods approach
意味 · Meaning
質的手法と量的手法を組み合わせた混合研究法
使い方 · Usage
一つの研究課題に対し、数値を扱う量的手法と、面接や観察を扱う質的手法を意図的に組み合わせる研究方針を指します。たとえば、試験得点の変化を統計で確認し、その理由を学生への面接で探る場合に使います。単に二種類のデータを集めるだけでなく、両者をどの段階で結び付けて解釈するかまで含む表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語では「混合研究法」とされますが、“approach”は個別の方法一覧よりも、研究全体の考え方や設計方針を強調します。量的結果と質的知見が互いの弱点を補い、統合された結論につながることが重要です。「ミックスした手法」という軽い響きではなく、採用理由や統合手順の説明を求める学術用語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ感覚で“mixed approach”と短縮すると、質的手法と量的手法を統合する専門的な意味が曖昧になります。また、調査票と面接を別々に実施しただけで“mixed-methods approach”と呼ぶのも不十分です。“The study adopted a mixed-methods approach.”のように用い、結果の統合方法も示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“A mixed-methods approach may suit our education study.”
混合研究法は私たちの教育研究に合うかもしれません。
“The speaker explained why a mixed-methods approach was chosen.”
発表者は、なぜ混合研究法が選ばれたのかを説明しました。
“I attached a note on the mixed-methods approach.”
混合研究法に関するメモを添付しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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