意味 · Meaning
決定への不安な疑念
使い方 · Usage
計画、決定、人、将来の状況について、賛成しきれない不安や疑念が心に残っているときに使います。転職先の経営状態が心配な場合や、新しい医療手順の安全性に確信を持てない場合などが典型です。通常は複数形の“misgivings”が好まれ、“have misgivings about”の形で対象を示します。会議や記事、随筆で慎重な留保を述べるのに適した語です。
ニュアンス · Nuance
単なる“worry”よりも、判断を進めてよいのかという静かな疑念に近い語です。「不安」「懸念」のほか、口語なら「どうも引っかかる」「腑に落ちない」に近い場合もあります。ただし、一時的な気分の悪さではなく、道徳面や実務面で問題を感じ取っている響きがあります。強硬な反対ではなく、同意の内側に残るためらいを表せます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
語の中に“giving”が見えるため、動詞のように扱って“I misgave about the plan”とするのは誤りです。“I had misgivings about the plan”と表します。また、日本語の「一つ懸念がある」につられて単数形ばかり使わず、通常は“some misgivings”や“serious misgivings”のように複数形を選ぶと自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Several staff expressed misgivings about the new overtime rule.”
数名の従業員が新しい残業規定に懸念を示した。
“I still have misgivings about signing before the audit is complete.”
監査が終わる前に署名することには、まだ不安がある。
“The candidate had misgivings about the long commute.”
その候補者は長い通勤に不安を抱いていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →