意味 · Meaning
系統的な、几帳面な
使い方 · Usage
思いつきで進めず、決めた順序や手順に従って、抜けなく作業する人や仕事ぶりを表します。実験の各段階を記録する研究者、資料を順番に調べる担当者、問題を段階的に解く学生などに適します。“methodical approach”や“methodical search”のように、慎重で再現しやすい進め方を評価する場面でも使われます。
ニュアンス · Nuance
「几帳面な」と「系統立った」の両方に近く、速さよりも手順を守って着実に進める印象があります。肯定的には信頼できる仕事ぶりを表しますが、文脈によっては機械的で融通が利かないという含みも生じます。“systematic”が仕組み全体を形容しやすいのに対し、“methodical”は人の進め方にもよく使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“methodical”と“methodological”の混同に注意が必要です。研究方法上の問題は“a methodological problem”であり、“a methodical problem”ではありません。また「方法的な人」と直訳せず、“She is methodical in her work”のように、どの作業で手順が整っているかを示すと自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“She described her methodical approach to coding data.”
彼女はデータをコーディングする系統的な手法を説明した。
“A methodical review will reduce errors.”
系統的なレビューは誤りを減らす。
“The methodical structure made the argument easy to follow.”
その系統的な構成は、論証を追いやすくした。
よく使う組み合わせ · Collocations
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