意味 · Meaning
ある物で何とか間に合わせる
使い方 · Usage
欲しい物や十分な資源がなく、手元にある物で何とか用を済ませる場合に使います。料理の材料を別の野菜で代用する、予算が足りず古い機器で作業する、旅行先で少ないタオルを分けて使う、といった状況が典型です。選択に満足しているというより、制約を受け入れて現実的に切り抜ける姿勢を表します。
ニュアンス · Nuance
「間に合わせる」「あり合わせでしのぐ」に近く、最善ではないと承知しながら工夫する語感があります。“settle for”ほど失望を前面に出さず、実用的に対処するたくましさが感じられる場合もあります。“with”の後ろには、不十分でも利用する物や条件を置くのが基本です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「作る」の意味から“make something with”と混同しやすいのですが、“make do with something”全体で覚えます。“make due with”というつづりは誤りで、“do”が正解です。さらに、十分な選択肢がある場面で使うと不自然なので、品不足や予算などの制約を文脈で示しましょう。
類義語との違い
settle for希望より低い水準の物を受け入れる表現で、妥協への不満や残念さが強く出ます。
get by with限られた金銭、能力、道具などを使い、最低限の生活や作業を続ける意味です。
manage with十分ではない物を使ってどうにか対処する表現で、工夫や達成に焦点があります。
use物を使用することだけを表す中立語で、不足や妥協があることまでは伝えません。
例文 · Examples
💡 meeting
“The projector is broken, so we will make do with a laptop.”
プロジェクターが壊れているので、ノートパソコンで何とかします。
💡 lunch
“The cafe is full, so we can make do with takeaway.”
カフェが満席なので、持ち帰りで済ませられます。
💡 email
“If the file is missing, make do with the email notes.”
ファイルがなければ、メールのメモで何とかしてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
make do with what we have手元にある物で間に合わせる
make do with lessより少ない物でやりくりする
make do without a car車なしで何とかやっていく
have to make do何とか間に合わせざるを得ない
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