make common cause with
意味 · Meaning
~と共通の目的で協力する、~と手を組む
使い方 · Usage
普段は立場や利害の異なる個人、団体、組織が、特定の共通目標のために協力する場面で使います。市民団体が労働組合と政策変更を求めたり、競合企業同士が規制改革のために共同歩調を取ったりする場合に適します。全面的な友好関係ではなく、ある争点に限って同じ側に立つことを示すため、政治、社会運動、政策論争を扱う記事や論評などで特によく見られる文語的な表現です。
ニュアンス · Nuance
単なる「協力する」より、共有する大義や利害を掲げて同じ陣営に立つ響きがあります。“cause”はここでは「原因」ではなく、支持する目的、理念、運動という意味です。日本語の「共通原因」という直訳では意図が伝わりません。意外な相手や本来の競争相手との一時的な連携を描くと効果的で、共同作業そのものより、なぜ手を組むのかに焦点があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「コーズ」や学校で習う「原因」という意味だけを当て、“common cause”を「共通の原因」と解釈しないでください。また、定型は“make common cause with”で、“make a common cause with”のように冠詞を足しません。単に同じ職場で作業しただけの場面には大げさで、“We made common cause with local parents against the closure.”のように共有する目的や反対対象を示すと自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Operations made common cause with support to reduce response times.”
運用部門は対応時間を短縮するためサポート部門と手を組みました。
“The plan works because two departments make common cause.”
2つの部署が手を組むので、その計画はうまくいきます。
“We can make common cause with HR on onboarding improvements.”
オンボーディングの改善で人事と手を組めます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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