意味 · Meaning
~することを習慣にする
使い方 · Usage
読書や予定確認など、望ましい行動を意識して日課にするときにも、遅刻や人の話を遮る行為が繰り返されることを批判するときにも使えます。一度だけしたことではなく、同じ行動を定期的に行う傾向ができている点が中心です。助言では新しい習慣を作るよう促す響きになり、人物描写では本人のいつもの癖をやや断定的に指摘する表現になります。
ニュアンス · Nuance
「習慣にする」とほぼ対応しますが、意図的に続ける場合と、繰り返すうちに悪い癖になった場合の両方を表せます。“make a habit of saving receipts”なら実用的な助言ですが、“make a habit of blaming others”なら強い非難です。“be used to”は慣れた状態を示すだけで、行動を定期的に実行するという意味までは含みません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「する習慣を作る」という語順から、“make a habit to check”とはせず、“make a habit of checking”のように“of”の後へ動名詞を置きます。また、カタカナの「ルーティン」と同じ感覚で単発の行為に使うのは不適切です。“habit”を“hobby”と混同すると、習慣ではなく楽しみとして行う趣味の意味になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“I make a habit of testing the slides before any presentation.”
私はどのプレゼンでも事前にスライドを確認するのを習慣にしている。
“Our team makes a habit of ending meetings with clear owners.”
私たちのチームは、会議を明確な担当者の決定で終える習慣がある。
“At lunch, Ken said he makes a habit of stepping away from his desk.”
昼食のとき、ケンは机から離れて休むのを習慣にしていると言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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